あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「あの頃のメイク、おかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

眉毛の流行りに合わせて失敗


出典:CoordiSnap

困り眉が流行ったとき、私もしたい!と思って、もともと上がり眉気味の私は眉毛の上を抜いて下に眉毛を描いていました。

今その当時の写真を見ると、元の眉毛の部分が青っ!となっていたり、眉毛の筋肉の部分が変に盛りっと見えて、眉毛が片方に2本ずつあるようなとても不自然な状態で恥ずかしいです(笑)
当時はいい感じと思っていたのに。

今も平行眉っぽくしていますが、ほどほどにしていますし、コンシーラーなどで青くならないようにしています。
ですが、何年後かに今の写真を見たらまた不自然に思うのかもしれません(笑)
(女性/パート)

つけまつ毛のトラブルに備えて!


出典:CoordiSnap

メイクにおける最大の失敗は、ずばり「つけまつ毛」です。
何度も練習してようやく上手くまぶたに乗せられるようになったのですが、外出中に片方の一部が取れてしまうというトラブルに見舞われた私。

こういうときに限って手鏡やつけまつ毛用ののりを持参しておらず、結局バスの中で両方のつけまつ毛を外す羽目になりました。
つけまつ毛をする際には、手鏡とつけまつ毛用ののりは忘れないようにしたほうが良いです。
また、のりは安価なものではなく、きちんとしたブランドのものを使用したほうが安心だと思います。
(女性/フリーランス)

気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
失敗のないメイクを心掛けたいですね。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。