あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「あの頃のメイク、おかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

メイク初心者の失敗

夏に赤いアイシャドウをしたら汗でにじんで、誰かに殴られたかのような目元になりました。
当時はメイク初心者だったのでメイクの加減がわからず、アイシャドウは色がしっかり見えるくらいまでしていた私。

また、メイク直しの必要性もわかっていなかったので、朝メイクをして大学に行き、そのまま夕方まで過ごしていました。
その結果、帰宅時にはアイシャドウの赤がまぶた全体に広がり悲惨な見た目に…。

電車で帰宅していたので、周りに見られていたかもと考えるととても恥ずかしいです(笑)
(女性/大学生)

まさかの歯紅!

服飾の専門学校に通っていたときのことです。
派手な子が多く、自分も憧れてまずはメイクから入ろうと思い、赤リップを塗って学校に向かいました。
教室に入って友人に挨拶すると、私を見た瞬間に大爆笑。

何かと思って鏡を見ると、気合いを入れて塗った赤リップが歯にべったりくっついていました(笑)
まさか歯紅しているとは思わず、自分でも笑ってしまった私。

気合いを入れてリップを塗っていったはずが、それを見た瞬間気が抜けてしまいました。
これが私の中で最大のメイクで失敗した話です。
(女性/主婦)

気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
失敗のないメイクを心掛けたいですね。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。