あなたはメイクにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「あの頃のメイクおかしかったかも…」「メイクのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

パンダ状態で失敗…

メイクを始めたばかりの頃、時間に追われて急いでメイクして出かけた日のことです。
当時、ばっちりメイクが流行っていて、アイメイクを特に強調していました。

待ち合わせになんとか間に合い友達に会うと、苦笑いで「鏡見てみて」と言われて、手持ち鏡で見ると目の周りがパンダ状態に。
しっかり乾かさずに、さらに汗もかいたため、アイラインとマスカラが取れて滲んでしまっていたのてす。

もう同じ失敗をしないように、ウォータープルーフを利用したりして工夫するようになりました。
(35歳/派遣)

まるで口裂け女!


出典:CoordiSnap

待ち合わせをしているのに寝坊してしまった朝。
急いでメイクをして、走って待ち合わせ場所に向かいました。

途中から頬に若干の違和感があったものの、急いでいたため特に確認することなく待ち合わせ場所に到着した私。
待ち合わせしていた人と合流し、車に乗ったのですが、やはり頬に違和感がありました。

なんだろう?と思ってフロントミラーをのぞいてみたら、朝急いで盛り盛りに塗ったリップグロスが垂れて、口裂け女のような顔に!
とても恥ずかしかったです。
(女性/主婦)

気合いを入れてメイクをしたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
失敗のないメイクを心掛けたいですね。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。