あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードTOP8をご紹介します!

第8位:お通夜なのに…「どこのパーティ行くの?」


出典:CoordiSnap

職場の同僚のご家族に不幸があり、急遽仕事終わりにお通夜に参加する予定となりました。
仕事終わり時間とお通夜開始時間の間があまりなかったので、仕事を定時に終わらせ、急いで自宅に喪服を取りに行った私。
喪服は準備してあったのですが、白のワイシャツが見当たらずあたふた。
どうしても見つからないため、代用のシャツを探しましたが、柄のついたものしかありませんでした。
何とか無地の白ワイシャツを着なくちゃという思いから、なぜか結婚式で着用したウイングカラーシャツを着用。
黒ネクタイを締め家を出ようとしたときに、妻から一言「どこのパーティに行くの?」
我に返り行くことを諦めました。
日頃から準備しておくことが大事と学んだ体験談です。

第7位:喪服のマナーを知らず、あだ名が?!

大学生の頃、お葬式に参加したときのエピソードです。
真っ黒の靴下を持っていなかったので、くるぶしより下が黒でくるぶしより上が赤色の靴下をはいて参加しました。

立っているときは見えないし大丈夫かと思っていたら、イスに座っているときは赤色部分がもろに見えていたようで…。
そのお葬式以降、しばらく『赤ソックス』というあだ名でいじられました。

(男性/フリーランス)