あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

まるで葬儀場のスタッフ…


出典:CoordiSnap

祖母のお葬式でのことです。
普段から仕事でもプライベートでもカジュアルな服装が多く、あまり考えもせず真冬でもあったのでパンツスーツで行くことにしました。
白シャツに黒いパンツとジャケットという就活中のような格好で、同じような服装の方もたくさんいらっしゃったのですが、それは葬儀場のスタッフさんたち…。
あまり親しくない親戚からは葬儀場スタッフさんと間違われ、アルバイトらしいスタッフさんからは「誰?」って感じに見られてしまいました。
(女性/アルバイト)

スーツで浮いた葬式

これまで葬式に参列することがなく、喪服がなかった私。
唯一黒い服がスーツでした。
なので、スーツを着て参列。
周りは喪服のワンピースなどを着ており、すごく私だけ浮いていました。
大人のマナーとして、一着は喪服がないといけないのだと痛感…。
あと、カバンも葬式用がなくて普通のおしゃれカバン。
しかも茶色でものすごく浮いていました。
カバンなども持っていないといけないなと思った経験です。
(女性/主婦)

冠婚葬祭に関するマナーは、恥をかかないためにも学んでおきたいですね。
そういった席に出席する際は、事前にマナーについて学んでおくのがよいでしょう。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。