あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

大きなスリットで後悔


出典:CoordiSnap

結婚してすぐに、義弟の結婚式に招待された私。
念のため、義母にどんな服装で行ったらいいか聞くと、落ち着いた色のほうがいいとのことだったので、持っていた黒のパーティードレスを着ていきました。
当日は何事もなく終わったのですが、数年経って義弟の嫁(当時の花嫁)に「あのときのドレス、足に大きなスリットが入っててびっくりしたよ!」と言われてしまったのです。
これは嫌味とかではなく、仲良くなったからぶっちゃけてくれたのだと思いますが、当時はさぞかし非常識に思われていたんだろうなと後悔しています。
(34歳/主婦)

羽織るものは必須!

披露宴出席時にノースリーブのセットアップで行ってしまった私。
羽織るものも持ち合わせていなく、かなり露出した服装だったと記憶しています。
厳格なクリスチャン同士の結婚式だったため、周囲との服装ともかなり浮いてしまい、悪い意味で目立ってしまいました。
友人にも申し訳ない気持ちになりましたし、羽織るものは必ず持っていくということが教訓になった体験談です。
(女性/会社員)

冠婚葬祭に関するマナーは、恥をかかないためにも学んでおきたいですね。
そういった席に出席する際は、事前にマナーについて学んでおくのがよいでしょう。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。