あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか？
「場違いなファッションをしてしまった！」「ファッションのせいで目立ってしまった…！」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは？
今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します！
まさかの指が…
葬儀や結婚式に出席する際に、私は色を一番気にします。
マナー違反にならないよう、いつも細心の注意を払うようにしているのですが、まさかの事態が…。靴を脱ぐ場面のことを考えておらず、足の指が靴下から出ていたのです。
その場の人には完全に見えていたため、顔から火が出るほど恥ずかしかった私。それ以来、葬儀や結婚式に出席する際は、新しいものを買ってから行くようにしています。
（男性／会社員）
ストッキングの色が…
自分の結婚式の準備期間中に不幸があったときのことです。
葬儀の当日は、元々エステの予約が入っていたため、エステが終わり次第、お葬式に向かうことに。その際に急いでいて、ストッキングが黒ではなく、肌色のまま行ってしまいました。
到着してから気づき、唖然…。出棺の場所に黒ストッキングが売っていたため、それを購入しトイレで着替えました。
それからは、礼服やバッグと一緒に、黒ストッキングを1枚保管しておくようにしています。
（女性／会社員）
冠婚葬祭に関するマナーは、恥をかかないためにも学んでおきたいですね。
そういった席に出席する際は、事前にマナーについて学んでおくのがよいでしょう。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。