皆さんは義家族の方と上手く付き合えているでしょうか…?
多くの方が気を遣う義実家との関係。
今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします。
親戚からのご祝儀が…
私と夫の結婚式で、ご祝儀に対して起きたことです。
夫の親戚の方のご祝儀で10万円が5万円、5万円が3万円、3万円が2万円という具合に減っていました。
義母に確認すると「誓って中身には触れていない!」と…。
心当たりを聞くと、何度か席を離れるときに「義姉にバッグを見ていてもらった」と言ったのです。
義姉は最初はしらばっくれましたが、問いただすとすんなり自分がやったと認めました。
義姉は結婚式を挙げておらず「自分はこの親戚からお祝いをもらっていないから、もらう権利がある」という言い分でやったというのです。
義母は…
義母は「私が返すから大目に見てほしい」と言いました。
夫と私は、義姉と庇った義母とは今後はお付き合いをしないと宣言して、以後はお盆などは日帰りであいさつに行くだけの関係に…。
それなのに、義姉はその挨拶のときに、タイミングを合わせて帰省してきて「姪っ子甥っ子(義姉の子ども)に、お年玉や小遣いはないのか」と言ってきます。
これにはもう厚かましくてビックリです。
(30代/事務員)
義両親ともなると…
義両親ともなると、さまざまなことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。
適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。