あなたはデート時のファッションで失敗をしたことはありませんか？
「せっかく気合いを入れたのに…」「デートにこのファッションは失敗だった…」など、気合いを入れたのに空回りしてしまったなんて方もいるのでは？
今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します！
肩ひもがちぎれて失敗！
普段カジュアルな服装が多いのですが、好きな人との「デート」ということで気合いを入れて肩ひもの細いキャミワンピを着ていきました。
ブーツなんかも履いたりして。はじめは緊張していたため順調だったのですが、デートにも服装にも慣れてきた頃、油断をして階段でスカートの裾を踏んでしまいました。
よろけたのと同時に「ブチッ」と音がしてびっくり。
なんと肩ひもがちぎれてしまったのです。
Tシャツと合わせて着ていたため大事には至りませんでしたが、ちぎれた紐をむりやり結んで不格好なまま、その後のデートをやり過ごすことになりました。
（女性／保育士）
動くたびにインナーが見えて…
首周りが広めでかわいい服だったのですが、動くたびにインナーが見えてしまっていました。
前もボタンだったので、それも見えていたらしく、恥ずかしいことに…。
買って初めて着た服だったので、着心地がどうなるのかわからず、その日一日、動くたびに服を気にしなくてはいけなくて疲れてしまいました。
慣れない服装はするものじゃないと思った体験談です。
（女性／主婦）
デートで気合いを入れたものの、こういった失敗をしてしまったという方もいるようです。
失敗しない服選びを心掛けたいですね。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。