第1位 一品持ち寄ろうと言われるも…!?
お正月は義実家で義姉たちと集まることが定例化しています。
ある年、義姉から「一品持ち寄ろう」と言われました。
その提案自体はいいのですが、義父は超少食で物を食べているのはレア、姪は超偏食で義母はおしゃべりに夢中。
こんな調子なので、義姉が作った料理は私達家族が必死で食べました。
また、自分たちが持ってきた料理はほとんど口にされませんでした。
冗談とは取れない発言
そんなことがあったうえで「来年も同じ目にあえばいい」と笑って言われたのです…。
目は笑ってなかったので、冗談とは取れませんでした。
家に帰ってから、夫が「うちは飲み物を持って行くことにしよう。誰も食べないのは耐えられないでしょ」と言ってくれました。
翌年、義姉は不満そうでしたが、守ってくれた夫に感謝です。
(匿名)
義両親ともなると…
義両親ともなると、さまざまなことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。
適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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