あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

喪服にロングブーツで…

数年前の冬、かなり寒い日。
叔父の通夜、告別式、火葬に出席したときの話です。

私は喪服に黒のロングブーツを履いていました。
黒なのでまったく疑いもなく使用。

ですが、全部の日程が終わってから、実家の母に「本革は身に付けない」「ブーツはダメ」と言われて初めて知りました。
これから冠婚葬祭に出席するときは事前に調べて出席したいと思った体験談です。
(女性/自営業)

罪悪感で後悔…

まだ20代前半のころ、親戚のお葬式のときにパールネックレスを二重につけて参列。
二重にすると悲しみが連なるから、シングルタイプにしないといけないというのを知りませんでした。

その後、親戚の旦那さんも急死してしまったので、偶然だとは思いますがとても罪悪感が…。
その経験から、マナーやルールなどを事前に調べてから参列しようと学びました。
(女性/自営業)

冠婚葬祭に関するマナーは、恥をかかないためにも学んでおきたいですね。
そういった席に出席する際は、事前にマナーについて学んでおくのがよいでしょう。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。