あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか？
「場違いなファッションをしてしまった！」「ファッションのせいで目立ってしまった…！」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは？
今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します！
バチバチにキメて失敗
大学生のとき、憧れの先輩とデートすることになった私。
気合いを入れてフリフリの可愛らしいワンピースを着て、髪も巻いてメイクもバチバチにキメてデートに臨みました。いつもはほぼすっぴんですが、先輩に女の子としてアピールしたいと思い、オシャレな友人に指導してもらったのです。
待ち合わせ場所に着くと、先輩はすでに待っていて、「遅れてすみません！」「…誰？」「あっ、私です！」「ああ…誰かと思った」という会話をしました。
驚いてはもらえたもののデートはイマイチ盛り上がらず、二度とお誘いはなく…。
後に他の先輩から「あいつ、ギャルみたいな女の子は怖いんだってさ」と言われ、服装とメイクを失敗したなと思いました。
（女性／主婦）
汚れが目立って後悔…
食べ歩きデートに行ったときのこと。
汚れが目立ちやすいベージュのワンピースで行ってしまった私。
抹茶アイスを買って食べたときに、溶けたアイスが服についてしまいました。その後も購入したものを外の腰かけられる場所に座って食べようとしたら、ワンピースの裾に土汚れがついてしまい…。
汚れが目立つ色の服装だったので、余計に目立ってしまって失敗でした。
（女性／会社員）
服装に気合いを入れすぎて後悔した経験がある方は少なくないでしょう。
こんな失敗をしてしまったという方もいるのでは…？
失敗しない服選びを心掛けたいですね。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。