あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

嫌な予感…

20代の頃、デートだからとボディラインの分かりやすい、ニットのミニワンピースを着て出かけたときのことです。
待ち合わせ場所に向かう電車の中で、嫌な予感のようなものを感じていました。
電車を降りて改札から外へ…。
何かおかしいと後ろを振り返ります。
このときにはまだ分からなかったのですが、彼と合流したときに「知り合い?」と聞かれ、振り向くと知らない人がカメラを構えて付いてきていました。
それ以降、ニットのミニワンピース1枚では出かけないようになった私です。
(女性/専業主婦)


出典:CoordiSnap

行き先やプランを確認!

初めてのデートで、気合いを入れてロングワンピースを着ていったら、着いた場所は山奥の鍾乳洞。
洞窟の中はとても狭くて足元はぬかるんでいる場所や濡れているところが多くて歩きにくかったです。
鍾乳洞を出る頃には、スカートの裾が泥で汚れてしまいました。
デートなのでかわいい格好で行きたかったのですが、先に行き先やプランを聞いてからデート服を決めようと心に誓った経験談です。
(女性/会社員)

服装に気合いを入れすぎて後悔した経験がある方は少なくないでしょう。
こんな失敗をしてしまったという方もいるのでは…?
失敗しない服選びを心掛けたいですね。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。