皆さんは義家族の方と上手く付き合えているでしょうか…?
多くの方が気を遣う義実家との関係。

今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします。

孫を可愛がるあまりに…

姑にとって初孫である、わが子を連れての訪問したときのことです。
私は、姑の言動や行動に引っ掛かることがありました。

「〇〇(子ども)ちゃんは本当にパパ大好きだよね〜」「パパっ子だよね〜」「いいパパでよかったね〜」と連呼。

あまりに「パパ(夫)」を強く言われると、私が何もしないママで、パパのほうが頑張っているというように聞こえてしまいます…。

嫁の私のことが気に入らない様子で…

また、子どもの寝返りを見て大喜びする夫と姑。

私はよく子どもの面倒を見ていたので「反対側もできますよ。最近寝返りが得意みたいです」と微笑ましい状況を伝えると、姑がなぜか不機嫌に。

その後もグズる子どもを見て、私が「眠いのかもしれません」と抱っこを代わろうとするも「私がやる」と姑は代わろうとしません。

その後、子どもは大泣きし始め、慌てた姑は「パパ〜よろしく」と夫へ。
義実家にいる間、私は疎外感を感じるばかりでした。
(35歳/主婦)

義両親ともなると…

義両親ともなると、さまざまなことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。
適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。