あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

結婚式お呼ばれのタブー

初めて友人の結婚式に参加。
私にとって花嫁が親友だったのでとても張り切りました。
張り切りすぎて、友人である私も清楚に、清潔に…と気をつけすぎて、用意したのは全身オフホワイトのドレスと髪飾り。
その姿で当日出席しましたが、なぜか来客の目が厳しい!

気づいたときには遅かったのですが、白はあくまでも花嫁の色なんですよね…。
全身白っぽい私は、穴があったら入りたいほど恥ずかしく、友人にも申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
今後は気を付けようと思った出来事でした。
(女性/会社員)

足元にも気をつけて!

初めて友人の結婚式にお呼ばれされたときのこと。
どんな服装か悩んだので、結婚式に着て行くような洋服がいくつか置いてあるようなお店をみつけて店員さんに相談しました。
店員のお姉さんもギャルではないですが、若い女性の方。

どんな服装がいいか夏の結婚式であることを伝えたら、「お客さまは背が高いのでこちらなどいかがでしょうか」と少し丈が短めのワンピースドレスを勧められました。
上が白のフリルで下がさわやかなグリーンで自分も気に入ったので試着をしてそれに決定。
当日はグリーンのサンダルで合わせて行ったら、つま先があいている靴はNGだったことを後で聞かされて恥をかきました…。

冠婚葬祭に関するマナーは、恥をかかないためにも学んでおきたいですね。
そういった席に出席する際は、事前にマナーについて学んでおくのがよいでしょう。

女性の結婚式・披露宴の服装マナー

結婚式・披露宴の服装で悩む方も多いのでは?
今回は、女性の結婚式・披露宴の服装マナーでおさえておきたい基本的なマナーをご紹介します。

出典:CoordiSnap

会場の雰囲気などによって服装選びも変わってくるため、
事前に新郎新婦から確認しドレス選びをするとよいでしょう。

※こちらの服装は「女性の結婚式・披露宴の服装マナー」の一例になります。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。