あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

面接の服装で失敗!

仕事の求人を見て面接応募したときのこと。
面接の服装はオフィスカジュアルと書いてあったので、パンツにカジュアルニットを着て行ったら、面接に来ている他の人たちは全員スーツ。

オフィスカジュアルと書いてあるので間違いではないものの、面接の服装はスーツが無難なのか…と思いました。
オフィスカジュアルは難しいですね。
(パート/女性)

服装自由の記載はなぜ?

大学生時代の就活時、面接時服装自由と記載があり、きれいめのワンピースで行ったのですが、周りの就活生はほとんどスーツでした。
こういったときの服装自由は、主にスーツを着ていくのが無難なのだと知った私。
それ以降、面接時は服装自由でもスーツにしました。
服装自由とする企業はどんな意図があってそのように記載するのか知りたいです…。
(29歳/主婦)

面接時の服装に迷ってしまう方は少なくないでしょう。
こんな失敗をしてしまったという方もいるのでは…?
失敗しない服選びを心掛けたいですね。

面接で「服装自由」と言われた場合のコーデの例


出典:CoordiSnap

「服装自由」とされている面接では、何を着るべきか…と悩んでしまいますよね。
服装自由の場合は、上記のようなオフィスカジュアルの服装を選ぶとよいかもしれません。

企業によって異なるため、面接を受ける企業の口コミや社風などを事前に調べておくことも大事ですよ。

※こちらの服装は「オフィスカジュアル」の一例になります。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。