あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

服装自由だったのに…

会社員時代に労働組合の委員をしていたときのこと。
本社での会議に服装は自由とのことで普段着で行ったら、自分以外はみんなスーツで少し恥ずかしい思いをしました。

Tシャツにジーンズではなかったものの、スーツを着ているグループの中で明らかに私は浮いていて、会議中ひたすら議事録をまとめる作業に徹することで恥ずかしい気持ちを何とか切り替えることに成功!
人は見た目も大事ということを身をもって学びました。
(女性/パート主婦)

女子力アピールしすぎて失敗

社会人1年目の社員旅行に行ったときの話です。
一泊二日の旅行で、会社からバスでの移動。
その地域の名所を周ったり、食事処で美味しいものをいただいたりという行程でした。

気になる先輩がいた私は、女子力をアピールしようとワンピースに(やや低めの)ハイヒールを履いて出かけました。
ですが、ほとんどの女性社員がパンツ姿にスニーカーやバレエシューズのようなペタンコの靴。
目立ちすぎてしまい、恥ずかしい思いをしました。
(女性/専業主婦)

服装に気合いを入れて失敗してしまうこともあるようです。
その場面に応じて、失敗しない服選びを心掛けたいですね。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。