あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

平服とは一体…

いまだに忘れません。
就職活動で某大手の説明会に行ったときのこと。
エントリー後にハガキで説明会の案内が来たのですが、服装については平服でお越しください、と書かれてありました。
それを真に受けて、リクルートスーツではなく普段着ているジャケットと普段履いているズボンで行ったら、数百人いる就活生のうち私のような平服で来ている学生はほんの数人で、あとはみんなリクルートスーツ。

平服と書いていても、こういう場ではきちんとスーツを着ないといけないんだ、と学んだ出来事でした。
(女性/主婦)

場違いにダサかった私

数年ぶりに学生時代の同級生数人とディナーをしたときのことです。
当時私は2歳の子どもの育児をしており、社会生活から離れ、外出と言えば家族で公園に行くか、近所のママ友とランチをするくらいでした。

そのため、20代のファッションやメイクのトレンドなどが全くわからず、普段とあまり変わらない「動きやすい服装」でディナー会場へ。
すると、友達はみんな頭の先から爪の先までキラキラ輝くおしゃれな服装を…。
私だけ場違いな格好であることに着いて初めて気がつきました…。
(女性/専業主婦)


出典:CoordiSnap
TPOに合わせた服装に迷ってしまう方は少なくないでしょう。
失敗しない服選びを心掛けたいですね。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。