あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?
今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!
黒タイツで良かったのに
初めてお葬式に参列したときに、家に黒のタイツしかなくて肌色のストッキングのほうがいいのかな?と勝手に思い、わざわざ買いに行ったのですが…。
実際参列すると私以外黒のタイツを身につけており恥ずかしい思いをしました。
わざわざ買いに行く必要もなかったし、1人だけ足を出しているみたいになり…。
しっかり調べてから行けばよかった!と思いました。
(女性/パート)
真っ黒な靴は持っておくべき!
祖父の葬式のときのこと。
急遽だったため、しかも遠方だったこともあり、真っ黒な靴を用意することができませんでした。
黒くて少しヒールのある靴はあったのですが、そのヒールの部分が木のような柄になっていて。
でもその靴しかなかったので履いて行きました。
しかし、葬式ではみんな真っ黒な靴を履いていて…。
祖父の大々的な葬式の焼香をするときにステージに上がらなくてはならなかった私。
みんなに見られているような気がして「失敗した…」と思いました。
(40歳/会社員)
出典:CoordiSnap
冠婚葬祭に関するマナーは、恥をかかないためにも学んでおきたいですね。
そういった席に出席する際は、事前にマナーについて学んでおくのがよいでしょう。
女性の喪服(準喪服)のマナー
喪服には「正喪服」「準喪服」「略喪服」の3種類があります。
今回は、お通夜やお葬式、法事などの場面で着用する機会が多い「準喪服」についての
喪服のマナーをご紹介!
急な弔事だと、服装に迷うことも多いですよね。
万が一に備えて、フォーマルな服装を一着持っておくと良いかもしれません。
※こちらの服装は「喪服(準喪服)」の一例になります。
※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。