あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

私服は私服でも…

10代のときにモデル事務所にスカウトされ、「最もオシャレだと思う私服を着て面接に来てください」と。
当時、ヒッピー系の服装にハマっていたので、アラジンパンツにタイダイのTシャツ、スパンコールのついたキラキラのゾウ柄のターバン、麻で編んだサンダルを履いて行きました。
ところが、面接で集まっていた他の子たちは、ワンピースにヒールなどのきれいめ系の服装ばかり。
自分が場違いすぎて、恥ずかしくて仕方がありませんでした。
面接をしてくれた方も「確かにオシャレだね」と声をかけてくれたものの、求められている系統とは明らかに違うことがわかりました…。
一刻も早く、その場から逃げたかったです(笑)
(34歳/女性)

決めすぎて後悔…

普段の服もジーパンが多めなのですが、その日は願書提出だったので、気合いを入れてワンピースを着ていくと、周りの方のほとんどがジーパンやラフな格好でした。
周りの方からも「今日はオシャレね!」と言われてしまい、わざわざワンピースにしなくても良かったのかと後悔…。
次からはいつも通りの服で行くことを心に決めました。
(32歳/女)

面接時の服装に迷ってしまう方は少なくないでしょう。
こんな失敗をしてしまったという方もいるのでは…?
失敗しない服選びを心掛けたいですね。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。