あなたはファッションにまつわる失敗をしたことはありませんか?
「場違いなファッションをしてしまった!」「ファッションのせいで目立ってしまった…!」など恥ずかしい思いをしたことがある方は少なくないのでは?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

ブランドが気に入ると…

私は一度気に入ったブランドを見つけると、ずっとそのブランドで服を買ってしまいます。
そのため、選ぶ服はどうしても似たような色味やシルエット、デザインになることも。

ある時飲み会で「今日も〇〇のブランドの服ですか?いつも同じような服着てるからすぐわかりますよ〜」と言われてしまいました。

自分としては、こだわりがあって着ていたのですが、なんだかファッションセンスがない人みたいで恥ずかしくなりました。
それからは、気に入ったブランドがあっても、買うのはほどほどにし、服を合わせる時も工夫するようにしています。
(29歳/主婦)

パンク系にどハマりし…


出典:CoordiSnap

私が専門学校を卒業して社会人になったときのことです。
ちょうどその頃パンク系にどハマりし、ビビットなピンクを毎日必ず取り入れ、髪もピンクや紫にしていました。

最初は先輩に「女芸人か!」とよくツッコまれていましたが、だんだん定着していき
お客様にも「ピンクちゃん」と呼ばれるように。

時々、部屋の掃除をしていると、昔の写真が出てきて恥ずかしくなるのですが、若いときにしかできない経験だったなと、いつも懐かしい気持ちになります。
(34歳/会社員)

服装選びは難しいですよね。
好きな服を着るのが一番ですが、失敗しない服選びを心掛けたいですね。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています。