子どもがいると多くの方が必要になるママ友とのつながり。
しかし、いろいろなママ友がいるので皆さん大なり小なり悩みを抱えているよう…。

今回は、そんな皆さんから集めたママ友に思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介します。

目を離すと…

保育園で子ども同士が仲良くなり、自然と少しづつ親同士で話す関係になりました。
さらに子ども同士で遊ぶ約束をし、お互いの家を行き来するように…。

子どもはまだ年少ということもあり、親も一緒に行き来するようになったのです。
我が家にも遊びにくるようになった、3回目のときでした。

最初の頃は、飲み物はなくなる前にはお茶をコップに注ぎ入れてましたが、3回目には、私が少し子どものことで目を離していたら、お友達のママが勝手に「ごめんね〜。お茶いただくよ〜」と冷蔵庫に手をかけて開けようとしていました。

焦って私が「あ!お茶は私がとるから座ってて」と声をかけましたが「大丈夫!大丈夫!自分でやるから!」と冷蔵庫を平然と開け、勝手にお茶を取り出したのです。

その1回をいいことに、それからは我が家に来るたびに勝手に冷蔵庫を開け、今では「開けるね」とも声をかけずに自分の冷蔵庫かのように平然と使ってます。
(33歳/主婦)

こんなママ友だと…

いろいろな人がいるとはいえ、こんな言動をされては不快な気持ちになってしまいますよね。
互いに思いやりながら適切な距離を保てる関係でいたいと思えるママ友体験談でした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。