皆さんは義家族の方と上手く付き合えているでしょうか…?
多くの方が気を遣う義実家との関係。

今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします。

カビの生えた大福を差し入れた姑…

姑は何かと自分自身の買ったもので、食べきれなかったものを私に押し付けます。
例えば、賞味期限が近くなったおまんじゅうなど。

けれども、私はいつもそれを好意的にとらえ、我慢してきました。
ある時のこと、またもや古めの大福をいただきました。

たまたま冷蔵庫に入れておいたのですが、学校から帰ってきた息子がそれを食べた後に、うっすらとカビが生えていたことに気付きました。

慌てて残りは食べないように止めました。
幸い、とくに下痢をするでもなく健康被害はありませんでした。

その数日後に姑から電話があり、息子と話していた時のことです。
「ばあばのくれた大福だけどカビみたいなの生えてたよ。いつもそういうのばっか買ってんの?」と、正直な一言を息子が言ってしまったのです。

私でなく孫から言われた一言は本当に響いたようで、あれからはいつも新鮮な食材をいただいています。
ひやっとしたものの、本当にスカッとしました。
(58歳/主婦)

義両親ともなると…

義両親ともなると、さまざまなことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。
適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。