皆さんは義家族の方と上手く付き合えているでしょうか…?
多くの方が気を遣う義実家との関係。

今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします。

義両親と初対面…

今の主人と付き合っていた大学生の頃、旅行で主人の地元を訪れることになり、それならついでにと、義実家に寄ることになりました。
この時が初めての義実家訪問です。
主人の実家には、主人の両親、祖父母が住んでおり「どんなご両親、おじいちゃんおばあちゃんなのかな。優しいといいな」と緊張しながらその日を待っていました。

いざ訪問すると、義両親は優しそうで義祖父母も明るそうな方たちでほっとしました。

ですが、私が人見知りなのもあり一通りの話をすると、その後30分程沈黙が続き、出されたお茶菓子を食べるだけ、時計の秒針が聞こえるだけの時間が続きました…。
「お昼ご飯でも食べに行こう」と言ってくれたので、お言葉に甘えて飲食店でご飯を食べましたが、そこでも会話が盛り上がることはなく、「ご飯中は話さない家庭なのかな」と思って、私も中々話を切り出せず無言でご飯を食べました…。

今は義実家に行ってもそこまで無言の時間はありませんが、その時はただただ時間が過ぎるのを待つばかりでした。
(31歳/パート)

義両親ともなると…

義両親ともなると、さまざまなことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。

以上、義実家エピソードでした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。