あなたはどんなときにファッションに気合いを入れていきますか?
もしかしたら、気合いを入れた服装が原因で空回りしてしまう…なんてこともあるかも!?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

ドレスコードがあると思い込んで…

久々に会う高校時代の友人と一緒に遊びに行くとなった時に、友人がサプライズでホテルのアフタヌーンティーを予約してくれました。
私はホテルのアフタヌーンティーだからドレスコードがあるだろうと同窓会やパーティで着るようなワンピースを着てきましたが、そのホテルは特にドレスコードが指定されていませんでした。
1人だけ気合が入ったかのような服装で来てしまったのでとても恥ずかしかったです(笑)

(22歳/女性)

飲み会に全身ブランドで固めたら…

知人に飲み会に誘われたのですが、女性も数名来るという事で気合いを入れるためにブランド物で流行りのスタイルの洋服を新たに購入して飲み会会場に向かいました。

しかし、知人を含め男性陣も女性陣もシンプルな洋服に身を包んでいて、私だけ全身高級ブランドで身を固めたファッションスタイルに…。
嫌味ったらしくなってしまい女性陣の誰一人からも声を掛けられず、結局知人や男性陣と会話をして飲み会が終了しました…。

この出来事以降私はブランドにこだわらず、シンプルでラフで自然体なファッションスタイルをするようになりました(笑)

(41歳/男性)

服装に気合を入れすぎると思わぬ結果を招くこともあるようですね。
ファッションを楽しむのは良いことですが、ぜひ参考にして空回りはなるべく避けたいものです…。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています