姑「私が産んでやろうか？」衝撃的な子ども催促に絶句…！→動揺していると”思いもよらぬ救いの手”が華麗なフォロー！

皆さんは義家族の方と上手く付き合えているでしょうか…？
多くの方が気を遣う義実家との関係。

今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします。

義母の嫌味に…

結婚後、1年経った頃の話です。

夫のお祖母さんの米寿のお祝いがあり、親戚一同で集まりました。
子どものことはゆっくり考えていこうと思っていた私達夫婦でしたが、親戚の一人が「子どもはまだなの？」と尋ねてきました。

「まだです」と夫と答えると、なんと義母が「まだなら私が産んでやろうか？」と言ったのです。

ストレートに嫌味を言われることは覚悟していましたが…予想していなかった言葉に絶句してしまった私。

ですが、思わぬところから救いの手が…！
夫のいとこの奥さんが「そんな話よりコーヒーを飲みに行きましょう」と話題をかえてくれたのです。

いとこ夫妻は子どもがいないご夫妻でした。
その後、親戚で集まっても子どもの話題は出なくなりました。

優しい気遣いに感謝しかありません。
（48歳／パート）

義両親ともなると、さまざまなことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。

適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。