【スカッと！】嫌味ばかりで見下してくるダルい先輩と”仕事で勝負”。上司に認められたのは入社間もない私の案だった…！？

日常では何かと理不尽なことも多く、モヤモヤするような出来事はありませんか？
それが職場となると、なかなか周囲に相談しにくかったりもしますよね。

今回は、実際に募集したそんなモヤモヤを吹き飛ばしてくれるスカッとエピソードをご紹介します！

何かと見下してくる先輩…

新卒で入社した会社にいた10才年上の先輩のもとで、私は仕事を一から教えてもらっていました。
その先輩は、とても自信過剰な人でした。

私にとっては初めての社会経験なので、当たり前のことでもメモを取り、一生懸命やっていたのですが、先輩はますます調子に乗るばかり…。
「半人前にもなれてないんだから…」と見下す発言ばかりされていました。

その後、1年経った頃には先輩がいなくても仕事を回せるようになり、上司からも評価されるように…。

そんな私をどうしても見下したい先輩は、何かにつけて難癖をつけてくるようになったのです。

内定メールの内容を打ち込み、先輩に確認をしました。
相変わらずいやみたらしく「フランクすぎる、学生さんの書くメールだね」と言われました。

そして、私の書いた文と先輩が書いた堅苦しい文を、自信満々に上司に持っていきました。
どちらの文か告げずに「どっちがいいですか？」と。

すると上司は「断然こっち（私の）でしょ！その（先輩）文は堅苦しくてなんか嫌だよね」と…その日から、少し見下し発言は減りました。
（34歳／専業主婦）

人に対して嫌な態度を取る人は、放っておいて正解かもしれませんね。
反面教師として、自分は周りの人に対して優しくありたいものですね。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。