皆さんは義家族の方と上手く付き合えているでしょうか…？
多くの方が気を遣う義実家との関係。
今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします。
2人目の出産時に…
1人目の出産は陣痛から出産後まで全てが初めての経験でしたが、里帰り出産だったので安心して過ごすことが出来ました。
2人目の出産時は上の子の幼稚園の兼ね合いもあり、里帰りは無しに。
2人目は陣痛が始まって入院したのですが、なぜか陣痛開始を聞きつけた義姉が出産に付き添うことになったのです。
突然の出来事で混乱したものの、仕事が外せない夫の「義姉の付添は俺が仕事の間だけだから」という言葉を信じて、痛みに耐えました。
分娩室に義家族が大集合！？
出産が近づいできたタイミングで「産まれたら連絡するから家にいてください」と義実家に伝えておいたので、付き添いは夫だけになったと安心していました。
ですが、義家族はずっと産院で待機していたのです…。
出産直後、色々なものが散らかっている分娩室に義父母、義姉、そしてなんと高校生の甥（義姉の息子）が入ってきてしまいました。
多感な年頃の甥だけ気まずそうでしたが、他の人達はわいわい騒いで嵐のように去っていきました。
汗だくの顔面と化粧を一切していない状況で義実家と対面したのは、かなりのダメージで引きずりました。
（匿名）
義家族ともなると…
義家族ともなると、さまざまなことに気を遣いながら過ごさねければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。
適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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