皆さんの周りに、「自称サバサバ女子」や「ブリっ子女子」はいませんか?
色々な人がいるので仕方がないとはいえ、自分に危害が及ぶことになってしまったらと思うと頭を抱えてしまいますよね。
今回は、そんな皆さんから集めた「厄介な女」エピソードをご紹介します。
自称“病弱女”な同僚
一緒に働いているAさんは「自称病弱女」!
口を開けば「わたし、ストレス感じやすくてすぐ体調くずしちゃったり、人より白血球が少ないらしいから風邪とかひくとすぐ点滴打たなきゃなんないだよねー」
など自分の病弱アピールを耳にタコができるくらい聞かせてくるのです。
それでいて、同僚が体調をくずしたときは張り合うように病弱アピールを繰り返し、自分は心配をあおるくせに人の心配はまったくしない始末。
私かわいそうアピールが過ぎる彼女…
上司に強く言われると
「こんなか弱いのにきつく当たられて私かわいそう」
と言わんばかりに大げさに話して、周りの人から同情を買おうとします。
いつまでたっても仕事を覚えず、上司に怒られようが、的外れな返答をして同僚に呆れられようが、まったく変わらないAさんの神経の図太さにはみんな感心してます。
しかしこの前ついに「Aさんって病弱っていう割に欠勤したことないよね。元気になってよかったね。」と上司が一言。
顔を真っ赤にしているのを見て少しスッキリしました。
(36歳/会社員)
皆さんの周りには…
皆さんの周りにはこんな自称○○な女性はいませんか?
人それぞれの性格があっても、自分は厄介事に巻き込まれないようにと祈るばかりです。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。