皆さんは義家族の方と上手く付き合えているでしょうか…？
多くの方が気を遣う義実家との関係。
今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします。
何かと出された食事に文句をつける義母
隣に住む義母は、食事の準備は嫁がするものと思い込んでおり、お箸を持ってただ座って待っているような人です。
私が嫁ぐ前は料理をしていたようなのですが、味付けは砂糖たっぷり、醤油どぼどぼのとても濃い味付けだったようで、私の味は「薄味でまずい」と言いながら食べ残されます。
子どもたちが…
ある日手作りのコロッケを作る際、義母のものだけ味付けを追加し濃いめにしたところ、美味しかったのか、「このコロッケ美味しいねぇ」と一言。
「良かった！」と思った矢先、「スーパーのお惣菜でしょ」と言われました。
コロッケはジャガイモをふかし、皮をむき、こねて丸めて揚げるという、面倒な工程を経て作らなければいけません。
忙しい中、手作りで作ったのに…と打ちひしがれていたところ、子どもたちが「スーパーのは油っこくて、美味しくないよ、これは美味しいからママが作ったんだよ！」と言ってくれました。
子どもたちよ、ありがとうと思いました。
（45歳／自営業）
義両親ともなると…
義両親ともなると、さまざまなことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。
適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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