皆さんは義家族の方と上手く付き合えているでしょうか…?
多くの方が気を遣う義実家との関係。

今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします。

姑のイビリからかばってくれた…!?

わが家に姑が遊びに来たときに、テレビ台についているホコリをさらっと拭きながら「ママは掃除機もいっつも丸くやってるから角まできっちり出来てないよねー」とイビリを子どもたちに言いました。
すると、子どもが「ママは仕事もしてて忙しいから。そんなことを言うなら、おばあちゃんがやってあげたらいいじゃん」と言ってくれたとき、姑への怒りがスッと消えました。
子どもに感謝です!
(40代/会社員)

義母のイヤミに娘が…!?

義実家に帰省したときの話です。

私はもともと家事のスピードが遅いという自覚があります。
義実家で夕食の洗い物を手伝っていて、あまりに作業が遅かったことで、義母がきつめに「テキパキやってね」「あなたは効率が悪くて、使えないんだから」とチクチクと言ってきました。

すると、近くにいた6歳の娘が一言。
「おばあちゃん、のろまなカメでもいつかはゴールするんだよ」と。
のろまと言われた私も、この言葉を言われた母も、どちらも軽くののしる感じでしたが、ごもっともな娘の一言にスカッとしました。
(43歳/会社員)

義両親ともなると…

義両親ともなると、さまざまなことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。
適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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