皆さんは義家族の方と上手く付き合えているでしょうか…?
多くの方が気を遣う義実家との関係。

今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします。

結婚挨拶で初めて会う義家族

付き合って1年経たずに20歳で授かり婚をした私と夫。
妊娠の報告で訪問するまで私は義理の家族に会っていませんでした。

そんな私が、主人の家族とはじめて会った日のことです。
主人には5つ上の兄、3つ上の姉がいました。

末っ子の主人は典型的な甘えん坊で、義母の言いなり。
家に入って案内された先は、まさかの普段義父が寝ているであろうベットでした…。

足の踏み場もない…

さらにリビングには2台のベットと犬のゲージが置かれていて、足の踏み場なし。
私がおかしいの?と思うほどみんな当然のようにベットに座って話し始めました。

そんな中、急に義理の姉が「わたしより先に結婚するなんてだめ!!」「結婚するなら謝って」「土下座して」と子どものようにワンワン泣き出したのです。

それを見た義母は「かわいそうだね」「謝ってもらおうね」と慰めていました。
その光景は忘れません。
(37歳/会社員)

義両親ともなると…

義両親ともなると、さまざまなことに気を遣いながら過ごさねければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。
適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。


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