みなさんは、彼氏に思いやりのない発言をされたことはありますか?
あまりにも配慮に欠ける発言や、デリカシーのないセリフにイラっとした経験がある人も多いはず。
今回は、女性が実際に経験した「別れを決意した発言」のエピソードをご紹介します。

苦しむ彼女をよそに、彼氏が発した言葉

ある日、彼のためになんとか食事は用意して冷蔵庫に入れたものの、私はひどい頭痛のためそのまま寝込んでしまいました。
帰宅して、私が頭痛で寝込んでいることを知った彼が言い放った一言は「え、じゃ俺の飯は?」
その後も私の体調を案ずる言葉はありませんでした。
常日頃自分中心とは感じていましたが、ここまでかと愕然とした記憶があります。
結局彼とはお別れしましたが、10年以上たった今でもあの言葉は忘れません。したこと言ったことは忘れても、されたこと言われたことは忘れませんよね。
(34歳/会社員)

体調が悪いときこそ素顔が見える!?

体調が悪いときこそ、パートナーには寄り添ってほしいものです。
そんな中、配慮に欠ける「自己中心的な発言」をされたら怒りが爆発してしまいますよね。
彼女が苦しんでいる中、自分のご飯のことばかり考えている男性とはお別れして正解だったのかも……。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。


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