もうすぐ「敬老の日」。
敬老の日ともなると、義理の両親に何かすべきなのか…するとしてもどんなことをすべきか…
と、いろいろ気を遣う方は多いのではないでしょうか?
今回は、そんな「敬老の日」に起きたさまざまなエピソードをご紹介いたします。
社会人になって初年に…
社会人になって1年目のときに、一緒に住んでいる祖父と祖母に、敬老の日用でお菓子の詰め合わせを贈ったことがあります。
普段、あまり笑顔を見せない祖父でしたが、とても喜んでくれた様子でした。
「せっかく貰ったプレゼントを食べるのがもったいない」と話していましたが、気に入って食べてくれたので、私も嬉しかったです。
(匿名)
初めて働いたお金で…
私が学生時代に、初めてアルバイトをして貯めたお金を使って、敬老の日に祖父母にお揃いの財布を渡したことがありました。
小さい頃を除いて、祖父母にプレゼントを渡すような機会はめったに無かったので、渡したときに祖父母が非常に喜んでくれたことが凄く印象的でした。
数年経っても、2人は私がプレゼントした財布を今でも使っているとのことです。
お世話になった祖父母への感謝を忘れずにしたいと、敬老の日が来るたびに毎年感じます。
(20歳/会社員)
「敬老の日」のように…
「敬老の日」のように、人によって重要視するかどうか差が出る行事はやはりいろいろと気を遣うみたいですね。
きちんと考えて、義両親との関係も良好に保ちたいものです…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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