皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?
ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。

今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。

子どもをほったらかしにして…

年少組の娘と同じクラスのママ友親子と、4人でショッピングモールへ行ったときの話です。
昼食を取るためフードコートに寄ったのですが、そこで偶然同じクラスの子どもとそのママさんが隣の席にきました。

軽く挨拶を交わしお互い頼んだご飯が運ばれたため、それぞれ食べ始めたのですが「洗濯物取り込んでくればよかった」と隣の席のママさんが言いました。
ポツリと一言こぼした後、そのまま席を立ちました。

30分帰ってこず…

始めはトイレにでも行ったのかなと思っていたのですが、それっきり30分が経つもののなかなか戻ってこず。
残された子どもも不安で泣き始め、私達も何かあったのかと心配になりました。

相手の連絡先も知らなかったのでどうしようかと焦っていたところ、何事もなかったかのように満面の笑みで手を振りながらそのママが登場!
なんと洗濯物を取り込みに自宅に戻って、ペットに餌をあげていたとのこと。

泣いている子どもには「泣くことないのに〜」と大爆笑。
こちらは一切笑えず「一言声をかけてほしかった」と伝えると、人が変わったかのように怒って出て行ってしまいました。

その様子に私もママ友も唖然。
正直一切関わりたくありませんが、この先も同じクラスで顔を合わせなければいけないので憂うつです。
(30歳/主婦)

こんなママ友だと…

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友体験談でした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。


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