もうすぐ「敬老の日」。
敬老の日ともなると、義理の両親に何かすべきなのか…するとしてもどんなことをすべきか…
と、色々気を遣う方は多いのではないでしょうか?
今回は、そんな「敬老の日」に起きた様々なエピソードをご紹介いたします。
自分と兄の焼酎のグラスが…
敬老の日にプレゼントを買いに駅地下のデパートに行きました。自分は姉と兄の3兄弟で一番年下の末っ子で年齢も二人の兄弟と10歳ほどはなれています。
みんな別々の日に一人一人で買いに行きました。そして当日プレゼントを渡そうと思い順番に渡したら、自分と兄の焼酎のグラスが色違いでかぶりました。仲があまり良くなかったので、その時気まずいかと思いましたが、少し嬉しかった気持ちもありました。
(匿名)
孫の作るカードを…
毎年、敬老の日や母の日、父の日何を送ればよいかといつも悩まされています。
私がプレゼントしているのは、父の日、母の日は余裕のあるときには旅行なのですが、余裕のないときには、手作りでプレゼントをしています。
そして敬老の日には子どもが生まれてからは、撮りためていた写真をアルバムにしてメッセージなどを書いて送っていました。
しかし、「ネタ切れだ…」としばらく同じものばかり送っていたのです。
そんな時、最近では保育園に通うようになって、葉書に子どもが住所や名前などを記入させていますが、なんと大好評。
それ以降は、読みにくい文字ですが孫の作るグリーティングカードを送っています。孫の成長を感じると大喜びです。
(47歳/会社員)
「敬老の日」ともなると…
「敬老の日」のように、人によって重要視するかどうか差が出る行事はやはり色々と気を遣うみたいですね。
きちんと考えて、義両親との関係も良好に保ちたいものです…。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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