しっかりしてよ…！「敬老の日」のプレゼントを娘と自作→”夫のセンス”が壊滅的で！？こんなもの贈れない…！

もうすぐ「敬老の日」。
敬老の日ともなると、義理の両親に何かすべきなのか…するとしてもどんなことをすべきか…
と、色々気を遣う方は多いのではないでしょうか？

今回は、そんな「敬老の日」に起きた様々なエピソードをご紹介いたします。

敬老の日に…

義兄夫婦が敬老の日や母の日などきちんと贈り物をされるため、毎回何かを送るようにしています。
娘が幼稚園で作るのは一つしかなく、義両親・実両親どちらかだけに送ることが出来ません。
前回の敬老の日のプレゼントは、娘の手形をアレンジして両家分を作成しました。

自分の両親に送る分を夫と分担して作成したのですが、夫のセンスが皆無。
もう少しバランス良くカラーや配置を考えてくれれば良かったのですが、夫は「これでいいだろう」と贈り物に淡泊でした。
結局、義両親には夫が作った分を渡しましたが、義両親は特に気にしていない様子…

一番は孫と直接会えるのが嬉しいのかもしれません。
（29歳／会社員）

「敬老の日」のように、人によって重要視するかどうか差が出る行事はやはり色々と気を遣うみたいですね。
きちんと考えて、義両親との関係も良好に保ちたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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