皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?
ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。

今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。

お下がりをくれるのはありがたいけど…

定期的に大量のお下がりをくれるママ友がいます。
子どもが生まれた時から、ベビー服や小物などを大袋いっぱいに入れてくれるのですが、中に入っているものはほとんどがかなり使い古されたものです。
人にあげるにはちょっと黄ばんでいるな…穴があいているな…とグレーなものが多かったです。

最初はビックリしましたが、子どもの服は着られる期間も短いし、ものを大切にしているんだなとポジティブに捉えました。
ですが、子どもの年齢が上がるにつれて、お下がりでもらう服の汚れもだんだんひどくなりました。

最近もらった中に入っていた、真っ黒に汚れた靴下を見た時にはさすがにこれは捨ててほしいと思いました。
(30代/パート)

自称セレブなママ友は…

自称セレブなママ友は、お嬢様育ち、ご主人は大学の教授という肩書第一主義でした。
私は田舎育ちで、都会で生活している今も車メインで移動しています。

ある日幼稚園の集まりがあったときに、そのセレブママを家まで送ることになったのですが、
「私、初めて国産車に乗った〜」

「右ハンドルの車の助手席初めて〜」などと、聞いてもいないセレブアピールをしてきました。
「へー、そうなんだー」と適当に返事をしていましたが、一緒に乗っていた友人は引いていたそうです。

そんなママ友は、一人息子を地域でも有名な進学校に入れたかったそうですが受験に失敗。
私の子どもと同じ公立小学校へ入学していました。それでもマウントが止まらないママ友は、次第に孤立していきました。
(37歳/専業主婦)

こんなママ友だと…

こんなママ友だと距離を取って、接したいですよね。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友体験談でした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。


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