図々しすぎ！「新品おさがり」をしつこく欲しがるママ友…→あげた洋服は”まさかの古着屋”に売られていた…！

皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか？
ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。

今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。

お下がりをママ友へ譲ることに…

いらなくなった服があれば欲しいと言われ、ママ友の役に立つならと最初は快く譲っていました。
ママ友が2人目を産んで、その子が1歳になる頃。

「アウターがないから、いらないアウターがあったら譲って」と言われました。
「少し前に譲ったばっかりだし…家にあるのは新品のお気に入りのアウターだからなぁ。でも毎回会うとき寒そうな恰好してるよね」と思った私は、お気に入りでしたが、ママ友に譲ることにしました。

「サイズ合わないようなら持って帰るから言ってね」とアウターを見せると「大丈夫！基本的に着ないで古着屋に売るから！」と衝撃の発言。
なんと、ママ友は子ども用に貰った服を古着屋に持ち込んで、自分のお小遣いにしていたそうです。

一度譲ったものですし、あまり言いたくはありませんでしたが、すごく腹が立ったので「売ってしまったものは仕方ないけど、実際、お気に入りの服も譲ってたからすごくショック。このアウターもお気に入りだし、悪いけど売るつもりなら譲れない」とお断りしました。

後日、古着屋に持ち込んでいることを知らないママさん達に「○○さんは、洋服ひとつ譲ってくれないケチな人よ」と私の陰口を言っていたそうです。
（28歳／パート）

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友体験談でした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。