葬式で…「嫁の席ないから（笑）」義実家の”女たち”が嫁イビリ！？→放置された嫁に”予想外の救世主”現る…！？

皆さんは義家族の方と上手く付き合えているでしょうか…？
多くの方が気を遣う義実家との関係。

今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします。

家族として認めていないような発言を…

舅が亡くなった時、財産分与の話し合いに私も入るように主人が言ったのですが、
姑から「家族じゃない人が入る必要はない」「関係ない人に入ってもらいたくない」などと言われました。

普段から他人行儀で嫁としては寂しい思いをしてきましたが、ここまではっきり言われたのはこの時が初めてで、こういう時に本心が出てしまうものなのだと実感しました。

後日「そんなつもりはなかった」と言われましたが、一体どんなつもりなら息子の妻にそんなことが言えるのか意味がわかりません。
（49歳／主婦）

主人の祖母が亡くなり、お通夜・告別式が済んで斎場へ向かう時の事です。
式場のバスには参列してくださった親族に乗っていただき、私は主人の車を運転して行く予定でした。
駐車場に向かって歩いていると、主人の車が私に向かって走って来たんです。

ビックリしていると、運転席と助手席に2人の義姉が乗り、後部座席には義母と義姉の娘が乗っていました。
後部座席は3人乗りなのに、窓を開けた義母が「もう満席やからアンタは乗られへんで」と高笑いで言い放ち、大笑いしながら義姉は出発してしまい‥。

呆然としてた私を見かねた全く交流のなかった主人の従姉妹が、私を乗せてくれました。

斎場に到着すると義母は驚いた顔でこちらを見ていました。
主人を問い詰めると、義姉が主人の運転をしたがったから鍵を渡したそうです。

事のてん末を説明しましたが、義母にも義姉にも頭が上がらない主人は無言。

当てつけのように斎場からの帰りも義姉が意気揚々と主人の車を運転して、私は乗れませんでした。
（匿名）

義両親ともなると、様々なことに気を遣いながら過ごさねければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。
適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。