皆さんは義家族とは上手く付き合えているでしょうか…?
今回は「義実家エピソード」に寄せられた、読者の感想をご紹介します。

義実家に報告も兼ねて…

わが家と義実家は新幹線で3時間と、かなり遠い距離なので、行くのは年に1回くらいの頻度でした。
私の妊娠が判明し、無事安定期に入ったので報告も兼ねて義実家を訪れることになった時のことです。

「ごちそうを用意して待ってるからね」という姑の言葉にワクワクしながら夫と義実家に行くと…食卓に用意されていたのはローストビーフやお寿司、海外のチーズなどいわゆる妊婦が食べることをご法度としている料理ばかり。

本当は知ってたんじゃ…!?

私が呆然としていると、姑は嬉しそうに「さぁさ、食べなさい」と料理を薦めてきます。
見かねた旦那が食べられないことを告げると「それはそうよね!(笑)お漬物や卵焼きでも食べてなさい、嫁ちゃんにお似合いよ!」と一言。

みんなが美味しいものを食べて楽しんでいる中、卵焼きやかんぴょう巻き、かっぱ巻きだけつまんで帰ってきました。
「知らなかった」と言っていましたが、姑は絶対に分かっていたと思います…。

そのときの恨みが残っているのかは分かりませんが、孫が産まれて会いたがっても、めったに連れていくことはなくなりました。
(34歳/主婦)

読者の感想

自分の息子との間に大事な命を授かったお嫁さんに最低な意地悪ですね…性格悪い!
(37歳/主婦)

本当に嫌がらせで用意された料理ならば、義母は相当な意地悪だと思います。
自分の息子の子どもに悪影響があるかもしれないのに、どうしてそんなことができるのでしょうか…。 (40歳/会社員)

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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