要注意ママ友…悪口を吹き込み、グループを崩壊…→徐々にあらわした”彼女の本性”に気分が悪くなる…！＜ママ友の結末に納得＞

皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか？
ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。

今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。

何かと人間関係をこじらせるママ友…

近所に人の仲を壊す「サークルクラッシャー」のママ友が引っ越してきました。
最初は子どもを連れて公園で話す程度で、感じのいい人だと思っていました。

だんだん既存のママ友の輪に入ってきて、少しずつ親しい人が増え始めると彼女の本性があらわになってきたのです。
彼女はその輪の中から気に入らない人を追い出し、自分が好きな人だけで新しくグループを作ろうとしていました。

いろんな人に少しずつ悪い嘘を吹き込んで仲たがいをさせたり、特定のママ友を遠ざけたりしていたのでした。

証拠が残らないようにメールなどは使わず、コソコソと内緒話を繰り返していました。

しかし、だんだん言っていたことに矛盾が増え、ボロが出たことで、相手にされなくなりました。
二年後、彼女の一家が引っ越すときにも誰一人手伝わないという寂しいことに。

当然の結果ですが、なんで嘘をついてひっかきまわすのか意味が解らず、気分が悪かったです。
（54歳／アルバイト）

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友体験談でした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。