皆さんは義家族の方と上手く付き合えているでしょうか…?
多くの方が気を遣う義実家との関係。

今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします。

義母の発言が不愉快…

義母は「可哀そうおばさん」でした。

息子が虫に刺されたら「あら、虫さんに刺されてるじゃないの。薬も塗らないで痕になったらどうするのかしら?〇〇くん可哀そうね~」、冬に靴下が脱げていたら「あら、靴下脱げて足赤くなって…こんなに寒いのに〇〇くん可哀そうね~」、夏に汗をかいていたら「あら、こんなに汗かいたら風邪ひいちゃうじゃない。〇〇くん可哀そうね~」と私が手を離せない隙を見計らってわざと周囲に聞こえるような大声で言うのです。
義母の顔を見ると私を陥れようとしているのか口元が緩み、まるで自分が世話していたらそんなことにはならないと言っているかのようで、繰り返されると不愉快で気持ち悪いものでした。
夫もそれに気づいていたのか「うるさい!可哀そうって言うな!自分は何もせず文句だけ言って、恥ずかしくないのかよ」としめてくれますが、何が悪いのか解っていませんでした。

結局、理解する力が乏しいことが一番可哀そうなんだなぁと思って距離を置いて、義母からの嫌味はスルーできるようになりました。
(54歳/主婦)

何かとお金の無心を…

子どもを産んだばかりで「早く働きなさいよ」「私たちを楽にさせて」と言ってくるお義母さん。
初めは冗談かと思っていたのですが、あまりにしつこいので「私は、お義母さんの財布ではないです。ご自身でどうにかなさってください。」とハッキリ言ったら、絶句していました。

お義母さんは金遣いが荒いので、いくら渡しても足りないことは想像できていたのですが…。
それから少しずつ距離を開けていたのですが、金づるにはならないと思ったのか、話しかけられなくなりました。
(43歳/主婦)

義両親ともなると…

義両親ともなると、様々なことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。
適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。


▼みなさんの体験談も絶賛募集中です♪▼