敬老の日のプレゼントを「しょぼいわね」！？時間とお金をかけたのに大ショック！＜来年からはやめようかな…＞

皆さんは義家族の方と上手く付き合えていますか…？
多くの方が気を遣う義実家との関係。

とくに「敬老の日」ともなると、人によっては何もしない方がよかった…と後悔する場面もあるのではないでしょうか。
今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします。

時間とお金をかけたのにショック…

甘いものが好きな義両親に、敬老の日には毎年お菓子を作るか銘菓を送るようにしています。
昨年は娘と一緒に作ったクッキーと花をプレゼントしました。

しかし義母はクッキーを見た瞬間に「これだけ？しょぼいわね」と一言。
義両親は二人暮らしなので30個ほどでいいだろうと思い作ったのですが、その一言に娘と唖然としてしまいました。

黄色が好きなので毎年黄色系の花を贈っていましたが、それも「毎年同じ色」とため息。
「ありがとう」の一言もなく、プレゼント全てを否定されてとても悲しい気持ちになりました。

時間もお金もかけて気を遣っているのになんなんだろう…。
もうプレゼントするのはやめようかと思っています。
（38歳／会社員）

義両親ともなると、さまざまなことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。
適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。