「お義母さん、私は家政婦ですか？」こき使われ、気を遣う毎日…→”結婚を後悔”させる義母のひどい言動にウンザリ…

皆さんは義家族の方と上手く付き合えているでしょうか…？
多くの方が気を遣う義実家との関係。

今回は、そんな義実家とのお付き合いに思わず衝撃を受けたエピソードをご紹介いたします。

私のことを家政婦のように…

まるで私のことを家政婦のようにこき使う義母。
義母は、まったくといって家事ができないので、私が嫁いでからというもの一切家のことは何もしません。
それどころか「ご飯はまだなの？」「洗濯はしてくれた？」と、当の本人は起き上がりもせず、のんきに話しかけてくる始末。

挙句の果てには、当時20歳で嫁いでいた私は成人式にも行かせてもらえませんでした。
また、出産後も実家には帰らせてもらえない、どんなに疲れていても寝かせてもらえず、私の自由はどこにもありませんでした。

もちろん労いの言葉なんてなく、少しでも気に障ることがあるとすぐに表情がこわばり、イライラしているのがわかり、いつもストレスを感じていました。
こんな親だとわかっていたら結婚しなかったのに、と今でも後悔するほどウンザリです。
（54歳／主婦）

義両親ともなると、さまざまなことに気を遣いながら過ごさなければならないので、想像以上に疲れてしまうこともありますよね。
適度な距離を保ちながら、いい関係でいたいものです…。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。