皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?
ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。

今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。

うちは保育所じゃない!

 

とある休日、子どもと同じクラスのお友達が遊びにくることに。

もともと、その子ともママさんとも交流はほぼありませんでした。
ママさんとはお迎えの際にすれ違う程度で、挨拶してもそっけない対応をされたこともあり、あまりいい印象ではありませんでした。

お友達のお迎えの時間、待っても迎えに来る気配はなし。
こちらから22時前に連絡したところ、「もうちょっと遊びたいから預かってて」とのこと。

22時を大幅に過ぎて、やっと迎えに来たと思ったらお酒の匂いが…。
子どもを預けて自分は遊びへ出かけているのかと思うとイラっとしました。
(40代/会社員)

自分勝手なママ友は…

我が家の斜め前のお宅に、うちの息子と年の近い幼稚園児くらいの娘さんがいました。
そこのお宅はご両親ともにお忙しそうでよく不在にしていました。

そのためほぼ毎日、娘さんがうちに入ってきて「ママがいない」と泣いていました。

お母さんも娘さんがうちに来ているのがわかっているので全く迎えに来ないし、「出かけるので預かってほしい」の一言もなく預けっぱなしでした。

さすがに限界がきて「うちでは面倒見れない」と直接家に行ききっぱり断ったら、なぜか鬼の形相で逆ギレ。
そこから完全に縁を切られ、外で会っても挨拶もされなくなりました。
むしろ縁が切れて正直ホッとしました。
(47歳/主婦)

こんなママ友だと…

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友体験談でした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。


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