皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?
ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。
今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。
ママ友から子どもを預かって欲しいと頼まれ…
夜の20時に急に子連れで家に来た近所に住むシングルマザーのママ友。
「調子が悪くて夜間救急に行きたいから子どもを預かって欲しい」と言われ、助け合うべきだと思って預かりました。
途中一切連絡はなく、お風呂もご飯もまだだというその子にお風呂もご飯も用意して、
「とりあえずうちで寝て行ってね」と言い、我が子と一緒に寝かせました。
そのあと、結局彼女が帰ってきたのは夜中の2時過ぎ。
お酒の匂いがしており、ご機嫌な様子。
「病院混んでた、何でもなかったよ」と笑顔で報告されて、とても戸惑いましたが、
二度と預らないと心に決め、家に入れることもその後はなくなりました。
(37歳/パート)
私はあなたのお母さんじゃないんだけど!
「どうしても大好きなアーティストのライブに行きたい」と懇願され、ママ友の子どもを預かってあげました。
SNSには「少し早めにライブ仲間と集まって盛大にランチだ〜」とアップ。
「私はあなたのお母さんじゃないんだけど!」と怒りに溢れました。
ギリギリの時間に預けて、とっととライブみてすばやく帰るぐらいしてくれないとこちらへの誠意がまったくみられません。
そして夕方、もう終わったかなと思ってSNSをみたら、なんとそのライブに行った「仲間と飲み!」と書いてあり、帰宅は深夜になりました。
もちろん、彼女のLINEはブロックしました。
(41歳/フリーランス)
こんなママ友だと…
こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友体験談でした。
※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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