あなたはどんなときにファッションに気合を入れていきますか?
もしかしたら、気合を入れた服装が原因で空回りしてしまう…なんてこともあるかも!?

今回は、実際にあった体験エピソードをご紹介します!

サークルのバーベキューで…


出典:CoordiSnap

大学のサークルで初めてのバーベキュー。
少し気合を入れて、夏らしさ溢れるラフなショーパンにタンクトップで参加しました。
しかし、当日行ってみると、周りの人たちは長袖にバケットハットで日焼け対策バッチリ!
私は1人だけ浮いていました。
その上、昼間は直射日光が肩や首に当たり、とても暑く、夕方にはたくさん蚊に刺されてしまいました。
バーベキューはとても楽しかったのですが、山には相応の格好で来るべきだと反省しました…。(女性)

気になる彼とのデートで…

気になる彼とのデートに、気合を入れてタイトなスカートに生足、胸元の空いた服を着て行きました。
家を出る前の鏡チェックでは問題ないと感じていたものの、季節は冬。
待ち合わせの時にはすでに胸元と足が寒くてぶるぶる震えていたことを覚えてます。
彼は私の服装を見て「寒くないの?」と一言。
その後、「服装可愛いね」と褒めてくれましたが、いくら気合が入っていても、気温は気にしなければいけないなと思いました。(女性)

服装に気合を入れすぎると思わぬ結果を招くこともあるようですね。
ファッションを楽しむのは良いことですが、ぜひ参考にして空回りはなるべく避けたいものです…。

※こちらはクラウドソーシングサイトにて実際にユーザーから募集したエピソードをもとに記事化しています