娘が有名な進学校に合格…ママ友「あんたの娘ごときが」嫉妬発言に唖然としていると→”救世主”が登場…！

皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか？
ママ友付き合いは必要不可欠なので大変ですよね…。

今回は、そんな皆さんから集めたママ友エピソードをご紹介します。

あまり上手じゃない息子のことを…

子どものサッカーの試合の時の話になります。
私の息子はあまりサッカーが上手くありません。

そのため、スポーツ熱心なママ友によく子どもの名前を出されて、
「なんで○○君は今のボール止められないの」と、みんなの前で息子の事を悪く言う事がありました。
その時たまたま練習試合を見ていた別のコーチが「あの子シュート力がちょっと足りないね」と、スポーツ熱心のママ友の息子の事を言っていました。

それを横で聞いていたママ友の悔しそうな顔を見て、少しスカッとしました。
（40歳／アルバイト）

シングルマザーで娘二人を育てています。
長女が高校受験の時にたまたま地元で有名な公立進学校に合格しました。

その時に、あるママ友に「あんたの娘ごときが何よ」と私は別に自慢するつもりもなく、
娘の努力で受かっただけなのにと、唖然としていたら、
別のママ友が「あなたには関係ないやろ、娘さんの努力や」と言い返してくれて救われました。
（40代／主婦）

こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。
狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友体験談でした。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。