日常では何かと理不尽なことも多く、モヤっとすることもありませんか？
そんな時、子どもの言葉や行動に救われたり、心を癒される事たら幸せな気持ちになりますよね。

今回は実際に募集した読んでいて癒される「子どものほっこりエピソード」をご紹介します！

雷嫌いの私に…

大の雷嫌いな私。
その日のお昼は豪雨で雷が鳴りっぱなしでした。
ここ最近雷が鳴るのは夜や夜中だったので、あまり気にはしていなかったのですが、お昼に鳴ると音が響く響く。
もうすぐ3歳になる息子も怖いだろうなと思って抱きしめて過ごしていたんですが……。

頑張ってくれた姿にほっこり

何を思ったのか突然立ち上がり、「雷、あっちいけー！」「ママは僕が守る！」とお空に向かって叫んでくれたのです。
こんな小さな子が、守ろうとしてくれている。
微笑ましさと自分が守らなきゃ、という気持ちでいっぱいになりました。
さすがにあまりにも大きな雷の音は怖かったみたいで、「ママ、僕怖い」としがみついてきてくれて、この子なりに頑張ってくれたんだろうなぁ、とほっこりしました。
（女性／29歳／専業主婦）

子どもって意外と大人を見ている…？

子どもって意外と大人を見ていて、実は大人より気が遣えるんじゃと思わせてくれる場面も多々ありますよね。
そんな子ども達を大切にできる大人でありたいものです。

※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
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